あやにょさんの絵板でございます。
絵板であやにょさんが描いた絵の展示場所です。
上に来るほど新しいです。


「……リ、リィネ殿。やりすぎでは?」
「えー? そうかなぁ?」
「うわーん、リィネが怖いよぉ……」 クジーレ様に報告しなきゃ!
褒めてくれるかなぁ? 「課長、この書類もお願いします」
「あー……そこに重ねていってください(T_T)」 元気そうだね、お前達。
いい色に茂っているじゃないか。 「……ここはつっこんだ方がいいのか?」
「もう少し待って! クジーレ様可愛い〜♪」
「……あーそう」 派手? 何のことだ。
黒髪より目立たないはずだが。 地味? それがどうしたのだ。
派手にする必要を感じないが。 どうしようかな。
んー。何とかなるよね? どうしました?
おかわりは何杯でもどうぞ。 雷と鞭、どちらがお好みですか?
それでは、行きますよ。 つむじ風ー。
みんな飛んでけー。いえー。 さぁ、トントントンとやっちゃいますか。 これは本当のぼくじゃないよ!
うわーん、誰!?
可愛さだけが取り得なのに、なんて言うの!? 晩御飯、何がいいですかねぇ。
ゲゲルゲブの肉が安売りされてましたっけ。 何かかっこいい名前ねぇかなー。
『ヴィ』とか『ヴ』とか入るヤツ。 その勝負、受けて立つ!
神の名の下に……! 「……気配を感じる」
「気にするな」
「!? やっぱ何かいるのか!?」 あの薬草をブレンドすれば……。
素晴らしい効果が期待できそうです。
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