![]() 戻る いい加減という名のファンタジーリレー小説(笑)。 名前の割には真剣に作った世界ですので、ご安心を(?)。 人物紹介へ。 | ||
一. はじまり あやにょ 010115 |
リィネは『勇者』と呼ばれる存在だった。 ただし、彼女にそんな自覚はなかったが……。 ユニバール大陸を震撼させるほのぼのとした物語、始まります。 |
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二. 語られたのは えいちけいあある。 010125 |
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一夜明けて。森の奥の小さなお家と、白い壁の大きな建物。 それぞれの場所で、語られたのは……? のんびりモードの第二話。物語は当然続きます。 |
三. 勇者アルカス そぼりん 010203 |
『勇者』アルカスは、ひどい悪夢にうなされて目覚めた。 あの日、神官長より告げられた使命とは? 衝撃の第三話。「全ては神の御心のままに…」 |
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四. 黒い影 あやにょ 010219 |
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黒い集団が、ある街の一角で、密やかな会合を開いていた。 一方、『家事見習い』をしていたゼイルの前に、突然……!? 謎が深まる第四話。周囲がにわかに騒がしくなり始めました。 |
五. 魔王様を探せ!! えいちけいあある。 010301 |
魔王を探して旅をしているという『上級魔族』の佳瑠。 『勇者』アルカスたちも、魔王についての情報を集めていた……。 『魔王様』を巡る第五話。一番初めに見つけるのは、だぁれ? |
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六. 近づく運命の時 そぼりん 010330 |
『魔王』の手がかりであるという、謎の紋章。 足止めを食らう『勇者』達。静かに、運命の時が近づいている……。 急展開の第六話。「まさか、あなたは……」 |
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七. 誰 あやにょ 010417 |
部下の報告を受ける神官長達。その場には白き『大神官』の姿もあった。 一方、扉を開けたリィネが見たものは、紅の……!? ミステリアスな第七話。あなたは……誰? |
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八. 魔王城…? えいちけいあある。 010524 |
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激動の夜が明け、穏やかな朝がやってきた。 晴れ渡った空の下、それぞれ心に思うのは……? すっとぼけてる第八話。さぁ、お仕事に取り掛かりましょう! |
九. 荒野の戦い そぼりん 010703 |
あれから数日後。アゼットへ向かう、二組の影があった。 『勇者』と『魔族』が出会う時、戦いの火蓋が切って落とされる!! バトルシーンだ! 第九話。「……正当防衛ということで。お相手いたしますよ」 |
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十. 荒野の戦い2 あやにょ 010724 |
緊迫する戦いが続く荒野に、場違いな笑い声が響いた。 あくまでも気楽な『魔族』と、慣れない共闘に苦戦する『勇者』。 勝負の行方は!? 第十話。「うわー、真似するだけで鳥肌だよ俺っ」 |
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十一. オヤツノジカン えいちけいあある。 010825 |
辺境の村の可愛いお家で。森の小さな教会で。大きな街の宿の一室で。 彼らはしばしの休息を取る。例えそれが、嵐の前の静けさだとしても。 美味しいお茶はいかが? 第十一話。「遠慮しないで飲んでくださいね」 |
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十二. 神剣オル・ハ・ザーク そぼりん 011006 |
『勇者』たちは先の戦いで、自らの力不足を痛感していた。 力――『神剣』を欲するグラティスに、神父は重い口を開く。 何が待ってる? 第十二話。「どんなに危険でも…俺は行く」 |
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十三. 記憶 あやにょ 011108 |
『オル・ハ・ザーク』を手に入れたグラティスは、深い眠りに落ちていた。 自分ではない、誰かの人生を垣間見ながら……。 夢と現実、交錯する第十三話。「お前は神を疑ったことはないか?」 |
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十四. リィネさんの冒険 えいちけいあある。 020118 |
お茶会の途中、リィネの元に客人が訪れる。 舞台は移り東の地にて、『召喚士』と『召喚獣』の冒険が始まった! 観光気分で第十四話。「これ、一つ下さい!」 |
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十五. リュウイチ そぼりん 020329 |
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『泉の魔物』は『召喚獣』リュウイチの出現に怒りをあらわにする。 両者が激突する中、リィネは木の枝を拾い上げ、地面に何かを描き始めた。 大物決戦! 第十五話。「ごめんね」 |
十六.出会い あやにょ 020421 |
青い光が消えるとそこには、『泉の精霊』の姿があった。 一方、森をさまよう若い『召喚士』たちの前にも、ある人影が……。 出会いの予感? 第十六話。『お・と・も・だ・ち?』 |
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十七.召喚士 えいちけいあある。 020618 |
『銀髪の美形』に導かれ、サジャたちはリィネの家を訪れていた。 一方リィネたちを迎えたのは、盛大な宴と、白い影……。 召喚士たちの第十七話。「嫌だって言ったら、どうするのかなぁ?」 |
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十八.にょろ奮闘記 そぼりん 021013 |
道無き道を進む『魔族』は、頼りない『召喚獣』のことを思い出していた。 当のにょろは、涙で霞む目で必死に考えていた。これからすべきことを……。 初めてのお使い? 第十八話。『今、助けに…行く…からねっ』 |
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十九.アゼット探索 あやにょ 030203 |
教会を後にした『勇者』たちは、『女勇者』の噂を追ってアゼットに辿りついた。 彼女の家を探し、村を歩く彼らが見たものは……? はるばる来ました第十九話。「ま、いいか。行けば分かるだろうし。あっはっは」 |
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二十.月と星の下で えいちけいあある。 030704 |
『女勇者』の家で『勇者』たちが会った『銀色の男』。 月と星明かりの下、彼の色彩が闇色に変わっていく……。 長い、長い夜――第二十話。「……始めようか」 |
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二十一.上級魔族・佳瑠 そぼりん 050107 |
どこまでも熱血な『勇者たち』に、『上級魔族』はため息をついた。 二人の覚悟を悟った彼の表情から、甘さが消える……。 光と闇、交錯する第二十一話。「戦闘再開だ。…かかって来るがいい」 |
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二十二.覚醒 あやにょ 050415 |
感情を失ったようにただ淡々と攻撃を繰り出す『魔法神官』。 その異様さと激しさに緊迫した戦場に、駆けつけた者とは……。 それぞれに秘められた力――第二十二話。「ったく、見ていてイライラするんだよ!」 |
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■番外編■ Properの番外編というか何というか。 結構遊んでます。 『証』 『レシピ』 『掲示板』 『Properum viridisum』 |
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